生活

【ズボラにおすすめ5選】一人暮らしの観葉植物

自宅をオフィスやお洒落なカフェみたくしたり、仕事中の休憩に少しでも緑を見るとリフレッシュできます。

狭いワンルーマンションや仕事部屋に置くことのできる、観葉植物をご紹介します。

今回お勧めするのはこんな方向け。

  • 世話が面倒
  • 室内に日光が入りにくい(部屋が暗い)
  • 部屋が狭い
  • 自宅でもリフレッシュしてみたい
  • 植物を育てるのが初めて
  • 室内で育てれる

まずは、ご自身に当てはまる項目はどれでしょうか。

また、絶対に枯れない・水が不要なので、フェイクグリーン(造花)も候補に入れてもいいと思います。

「植物を育てる」というハードルを下げる

世話が面倒

植物を育てること。

ただただ適当に水やりや肥料を与えればいいわけではありません。

「毎日水やりが面倒」「放置気味でも枯れにくい」

そんなズボラな方でも育てられます。ハードルを下げてみましょう。

このような方は、水やりの頻度などが少なくても枯れにくい植物がいいですね。

  • グリーンネックレス
  • 多肉植物
  • フェイクグリーン(造花)

室内に日光が入りにくい

植物に限らず、大多数の生命体には光、いわゆる「日光」が必要です。

しかし、植物にもある程度でしたら日光浴の時間が少なくても耐えることのできる、「耐陰性植物」というものが存在します。

耐陰性は「強い/弱い・高い/低い・ある/ない」などの表現をします。

一般的には、熱帯雨林などのような、地面まで太陽光が届きにくい環境に分布している観葉植物は耐陰性が高いとされています(日陰~半日陰)。また、本来は直射日光の当たる環境に生えている植物でも、日本の真夏のように日差しが厳しく、半日陰のような場所でないと葉焼けを起こすような観葉植物も、耐陰性植物として扱います。

観葉植物の多くは耐陰性があり、ある程度の日陰でも枯れずに育てることができます。

ただし、枯れない場合でも徒長(植物の茎や枝が必要以上に間延びしてしまうこと)することが多いです。

朝の2・3時間だけ室内に日光が差し込む、ベランダにだけ日光が入る、一切日光が入ってこない環境でも育ちます。

  • ベゴニア
  • ポトス
  • モンステラ
  • ガジュマル

グリーンネックレス

名前通り、グリーンピースやビーズのような玉状の葉が連なる、つる性の多肉植物です。

産国は南アフリカのため、乾燥した環境にも耐えられ、少しの水やりでも育てることができます。また、花もつけることがあり、ほのかな芳香を楽しませてくれます。

床や棚に置くより、プラントハンガーなどで吊るして飾るとインテリアとしてもオシャレです。

名前グリーンネックレス
耐寒性比較的強く、0℃程度までならば越冬可能。
耐暑性普通
耐陰性
水あげ頻度春と秋は生育期にあたるため、土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
夏と冬は控えめにして乾燥気味にします。土の表面が乾燥し2~3日空け、土の内部も乾き始めるころに与えるとよいでしょう。
日当たり・置き場所風通し、日当たり共に良い場所を好みますが、真夏の直射日光は避けること。
真夏は、カーテン越しの場所か半日陰になる場所での管理しましょう。
用土多肉植物用の土、水捌けのいい土
病害虫アブラムシ

多肉植物

ざっくりと多肉植物とまとめていますが、種類は多いです。

写真はアナカンプセロス属「吹雪の松」という品種です。

華やかな色合いや独特なフォルムを持っているものが多く、葉や根にた水分を蓄えることができるので、世話も比較的簡単です。

アフリカ原産で耐寒性耐暑性ともに比較的強いですが、風通しをよくしてあげましょう。

名前多肉植物全般
耐寒性弱い
耐暑性普通
耐陰性普通
水あげ頻度春と秋は生育期にあたるため、土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
夏と冬は控えめにして乾燥気味にします。土の表面が乾燥し2~3日空け、土の内部も乾き始めるころに与えるとよいでしょう。
ひと月に一度程度、控えめでも良かったりしますが、品種ごとに調べてみましょう。
日当たり・置き場所春・秋は明るい窓辺で管理し、強い直射日光があたる場所は避け、日がよく当たる窓辺はレースカーテン越しにするなどしましょう。
また、冬は暖かい昼間は窓辺で日光に当てて、冷え込む夜には暖かい場所に移動または簡易温室などで管理しましょう。
用土多肉植物用の土、水捌けのいい土
病害虫アブラムシ、コナカイガラムシ、ハダニ

ポトス

世話が比較的簡単なポトス。この植物も日陰でも育ってくれるので、バスルームや、オフィスに置いても問題なし。

室内の明るい場所を好みますが、耐陰性が強いためある程度日陰のような場所でも大丈夫です。

また、つる性の観葉植物で支柱などで上へ伸びるように誘引すると葉が大きくなり、下垂するように育てると葉が小さいまま伸びていきます。

葉の色つやを良くしたい、葉数を増やしたいなど生長を促すのであれば、春から初夏までの5月ごろに緩効性肥料を置きましょう。

ポトスは水耕栽培も出来るため、伸びすぎた茎を剪定して水耕栽培にするのも良いでしょう。

名前ポトス
耐寒性弱い。10℃前後で管理。
耐暑性普通
耐陰性有り
水あげ頻度土の表面が乾いたら鉢底から水が流れ出る位たっぷりと水やりをしましょう。
数日毎に霧吹きなどで葉水を一緒に行うとハダニなどの害虫予防になります。
気温が10℃前後になると、表面の土が乾燥してから2~3日経ってからの頻度で大丈夫です。
日当たり・置き場所極端な直射日光は避け、日向よりも半日陰で管理します。
高温には強いですが、強い直射日光を当ててしまうと、葉焼けを起こします。
夏場に外で管理する場合は遮光ネットなどで遮光してあげましょう。
室内であれば、カーテン越し、エアコンが当たらないところに置きましょう。
用土観葉植物用の土、水捌けのいい土。
土の表面を赤玉土や鹿沼土、化粧砂などの無機質の用土で覆うことで、土からコバエが発生するのを防げます。
病害虫アブラムシ、ハダニ

サンスベリア

乾燥に強く、2~3週間水やりをしなくても大丈夫です。室内の空気浄化作用が高い植物とも言われているが、あまり実感はありません・・・。

耐陰性がとても強く、基本的に日の当たりにくい室内でも生育できますが、一週間に一度くらいは数時間日光浴させてあげましょう。

過湿や多湿に弱いので、通気性の良い素焼き鉢、テラコッタ、木製鉢などに植えるようにしてください。

名前サンスベリア
耐寒性弱い
耐暑性普通
耐陰性強い
水あげ頻度土が完全に乾いたら、底穴から水がもれるまでたっぷり水やりをします。
・最低気温10〜15度の初春、晩春:7〜10日に1回
・梅雨期や、真夏:4〜5日に1回
・20〜25度の春〜秋:2〜3日に1回
・冬:半月から一ヶ月に1回。暖房が効いている室内であれば上記参照。
日当たり・置き場所日当たりがよく、風通しの良い場所に置いてください。
風通しが悪いと水やり後に蒸れ、腐って枯れてます。
エアコンなどの風が直接当たると葉が傷んでしまうので、直接当たらない場所に移動させましょう。
直射日光を当ててしまうと葉焼けを起こすので、遮光ネットなどで遮光してあげましょう。
用土赤玉土小粒5:軽石(もしくは日向石)4:ピートモス1などの比率で配合、サンスベリア専用土、水はけのいいタイプの観葉植物培養土、サボテン培養土など
病害虫アブラムシ、カイガラムシ、ハダニ、カタツムリ、コナジラミ、ナメクジ、ネキリムシ、ヨトウムシ

アイビー(へデラ)

葉の模様が様々な品種があり、白い斑が入っているものやグレーやライトグリーンなどのマーブル模様の葉などがあります。

耐寒性も耐陰性もあり丈夫ですが、日光が足りなすぎると徒長したり斑入りの色が変化したりします。一日に数時間日光に当ててあげましょう。

地面に植えたアイビーは家屋の壁につき、外壁を覆いつくしてしまうこともあります。繁殖力の強い植物のため、植える場所には気をつけましょう。

長く伸びすぎた場合は、剪定して水挿しにして増やすのがおすすめです。

ハイドロカルチャーを使った水耕栽培もおすすめです。

名前アイビー(へデラ)
耐寒性強い
耐暑性強い
耐陰性強い
水あげ頻度水やりは土の表面が乾いたら鉢底から水が流れ出る位たっぷりと。
水やりのときに霧吹きなどで葉水を一緒に行うとハダニなどの害虫予防になります。
気温が10℃前後になると、表面の土が乾燥してから2~3日経ってからの頻度で大丈夫です。
日当たり・置き場所室内で育てる時は直射日光の入る窓辺など明るく風通しの良い場所に置き、エアコンの直風は避けましょう。
用土観葉植物用の土
病害虫アブラムシ、カイガラムシ、ハダニ

フェイクグリーン

ここではフェイクグリーン、造花をまとめます。

どうしても生きている植物や、虫が湧いたり管理が無理という方向けです。

偽物でも雰囲気はでるのでオススメです。

終わりに

初心者やめんどくさがり屋でも比較的育てやすい観賞植物をまとめてみました。

ちなみに筆者も初心者・めんどくさがり屋ですが、育て始めるとハマってしまい陽が差し込む時間帯は植物と一緒に光合成するくらいになっていまいました。

空気清浄効果の程は定かではありませんが、ローズゼラニウムも育てているので室内にはいい香りが漂っていて快適です!

最後になりますが、日光が十分差し込まない部屋の私も使っている、光合成の補助照明もオススメですよ。

では、良いグリーンライフを!!

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